りす屋の住人、Pazが独り言を言ってる気がします。1日目 西 て-09b「りす屋」
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近況をば。
ひとまず夏コミ合わせで進行しているリスゲオン2ですが、なんとか間に合うように頑張っている最中です。というかまだリスゲオン2が正式タイトルになるのかきまってないとかゆー。ゆー。
ひとまず夏コミ合わせで進行しているリスゲオン2ですが、なんとか間に合うように頑張っている最中です。というかまだリスゲオン2が正式タイトルになるのかきまってないとかゆー。ゆー。
新作は、前回「4人で遊ぶには4箱必要」だったのに対し、今回は「1箱買えば4人まで対応」の追加パッケージとなっています。
カードゲーム風に言うなら追加エキスパンションとかアペンドエディションとか。
前回同様、専用の箱に入り60枚入りとなっています。
しかし、これにより発行部数は前回の(最大)1/4くらいになると思います。非常に申し訳ないのですが、それにより単価が大幅に上がってしまうため、前回のような低価格設定は難しくなると思います。
(前回同様1000円で売った日にゃあ、売るたびに赤字が出る始末!ギャワワー!)
また、前回は4人で遊ぶ場合「どのカードも4枚づつ」入っていたわけですが、今回はそうではありません。60枚の中には4枚入ってるカードもあれば1枚しか入っていないカードもあります。自分のターンで一度もお目に書かれないカードもあるでしょう。
なお、新カードはすべて分類は「アクションカード」になります。
しかし、そのほとんどが従来のものとは違い、特殊なアクションカードとなっています。
例を上げますと、新要素の「装備品」カードです。
「装飾・猫耳」を代表するいくつかの装備品は、訓練で得た場合捨て札に置かれず、即座に自分の場に置きます。この状態を「装備する」といいます。
装備品はカード名が「○○・××」となっており、○○の部分が部位にあたります。どのプレイヤーも同じ部位の装備品を2枚装備することはできず、新たに装備した場合、もともと装備していた装備品を捨て札しなければなりません。
××の部分が装備品の名称、ということになりますね。
装備された装備品は他のアクションとは違い、ターン終了時に捨て札されず、場に残り続けます。また、装備品は自分のデッキが0枚未満になり、捨て札をシャッフルしデッキを作りなおす前に捨て札され、デッキの中へと戻ります。
新たに装備品を装備するためにはデッキから装備品を引いてこなければいけません。アクションフェイズ中、もしあなたの手札に装備品があるなら、装備することを宣言して自分の場に置くことができます。この時、アクションの行動回数は増えません。
装備品は装備している間、あなたに特別な効果を与えます。それはどれも特殊なものばかりで、中には非常に効果的なものもあります。
装備品を引いてくるためにはドロー系のカードが有効ですが、ドローをしすぎると装備品の効果を長く利用できません。そういったジレンマこそ、ドミニオンのアレンジゲームを名乗れる要素なんじゃないかなって思うわけです。
他にも、自分のデッキから直接装備品を持ってくるような強力なカードもあるようです。装備品をどう生かすかが新作の動きに大きくかかわるかもしれません。
また、前作で非常に強力だと言われた強制強奪などを対策したカードや、人狩りの一発逆転を後押しするようなカードも加わるようです。
それでは今回はこのくらいで!続報をお待ちくださいませ!
カードゲーム風に言うなら追加エキスパンションとかアペンドエディションとか。
前回同様、専用の箱に入り60枚入りとなっています。
しかし、これにより発行部数は前回の(最大)1/4くらいになると思います。非常に申し訳ないのですが、それにより単価が大幅に上がってしまうため、前回のような低価格設定は難しくなると思います。
(前回同様1000円で売った日にゃあ、売るたびに赤字が出る始末!ギャワワー!)
また、前回は4人で遊ぶ場合「どのカードも4枚づつ」入っていたわけですが、今回はそうではありません。60枚の中には4枚入ってるカードもあれば1枚しか入っていないカードもあります。自分のターンで一度もお目に書かれないカードもあるでしょう。
なお、新カードはすべて分類は「アクションカード」になります。
しかし、そのほとんどが従来のものとは違い、特殊なアクションカードとなっています。
例を上げますと、新要素の「装備品」カードです。
「装飾・猫耳」を代表するいくつかの装備品は、訓練で得た場合捨て札に置かれず、即座に自分の場に置きます。この状態を「装備する」といいます。
装備品はカード名が「○○・××」となっており、○○の部分が部位にあたります。どのプレイヤーも同じ部位の装備品を2枚装備することはできず、新たに装備した場合、もともと装備していた装備品を捨て札しなければなりません。
××の部分が装備品の名称、ということになりますね。
装備された装備品は他のアクションとは違い、ターン終了時に捨て札されず、場に残り続けます。また、装備品は自分のデッキが0枚未満になり、捨て札をシャッフルしデッキを作りなおす前に捨て札され、デッキの中へと戻ります。
新たに装備品を装備するためにはデッキから装備品を引いてこなければいけません。アクションフェイズ中、もしあなたの手札に装備品があるなら、装備することを宣言して自分の場に置くことができます。この時、アクションの行動回数は増えません。
装備品は装備している間、あなたに特別な効果を与えます。それはどれも特殊なものばかりで、中には非常に効果的なものもあります。
装備品を引いてくるためにはドロー系のカードが有効ですが、ドローをしすぎると装備品の効果を長く利用できません。そういったジレンマこそ、ドミニオンのアレンジゲームを名乗れる要素なんじゃないかなって思うわけです。
他にも、自分のデッキから直接装備品を持ってくるような強力なカードもあるようです。装備品をどう生かすかが新作の動きに大きくかかわるかもしれません。
また、前作で非常に強力だと言われた強制強奪などを対策したカードや、人狩りの一発逆転を後押しするようなカードも加わるようです。
それでは今回はこのくらいで!続報をお待ちくださいませ!
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