りす屋の住人、Pazが独り言を言ってる気がします。1日目 西 て-09b「りす屋」
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朝の6時に起きてシャワー。
着替えて出発の準備して、メール確認後移動開始。
目的地はぽぷかる事務所のNSC。あ、名古屋ショーケースの方です。
途中りす屋の売り子のZahara君を回収し、朝マックの後に集合場所へ。
モンハンの話をしながら車を待ち、イベント会場である藤が丘駅へと向かうのだった。
着替えて出発の準備して、メール確認後移動開始。
目的地はぽぷかる事務所のNSC。あ、名古屋ショーケースの方です。
途中りす屋の売り子のZahara君を回収し、朝マックの後に集合場所へ。
モンハンの話をしながら車を待ち、イベント会場である藤が丘駅へと向かうのだった。
藤が丘駅で準備開始。駅の構内は想像と違ってやや狭かったが、明るかったように思う。とはいえ、リニモの改札前は少々閑散としていた気がしないでもない。利用客も物足りない感じではあった。このイベントで利用者が増えるように、っつーか土日くらいは賑やかな駅になるといいのだが。
準備を終えて、打ち合わせ。こちらは事前に充分準備をしていたので簡単な調整で済む。むしろお客との距離を調整する提案が出て、これによってより交流を重視したイベントになったと思う。
具体的にいえば「メイドさんと写真撮り放題」とかね。おいおい、なんていうご褒美だよ。俺も撮りてえよ!知ってるか、このイベントに協力して頂いたメイドさんたち、みんなお人形さんみたいで可愛いんだぞ!
前回の日記で書いた青山さんもだけど、今日初併せだったええと、名前聞きそびれたうえに名刺貰いそびれたのだけど。とにかく別のメイドさんといろいろ楽しい話をさせてもらってだ、んで好きな音楽とかの話になってまさかの「アン○○○○○○ー○ー○○ー」で共感できるとか嬉しい。久しぶりに名前聞いたわ。でも7188で盛り上がれたらもっと良かったなあ、とかだんだんぽぷかると関係は無しになってきてるじゃないか。まあとにかく、売る側と買う側ではっきりと線を引いたイベントじゃなく、いろいろと交流の出来るいいイベントでしたとさ。
俺も列に並んでるみんなといろいろとお話出来たよー。ネタ振りも充分できたと思う!それが少しでも宣伝になるといいなあ。
昼ごろにイベントは終了、片付けの後に移動となりましたわ。
外で昼飯を食う暇がなく、コンビニで買ったおにぎりなどを広場で食す。まるで気分はピクニックだ。あ、これも外食ににあるのかな。
午後はコスプレイベントスタッフへの説明会とディスカッション。
他、このイベントに興味をもたれた方や主催である愛知県から出向された方々や某大物映画監督もこっそりと見学してたり。
イベントへのレギュレーションや参加についての姿勢、トラブルへの対応マニュアルの他、実際に会場内をみんなで歩き回って「ここから先は結界張ってあると思って!」という説明をしたり。
いや、やっぱりね。現場に行かないとわからないことってあるよね。
実は初めてのモリコロパーク。バリアフリーであるためか、坂道が多い多い。これは厚底の靴とか危ないぞ。レイヤーの方々は特に注意して歩かないといかんですね。
それから質疑応答というやつです。やっぱりね、こういうのは大事ですよ。そりゃ俺もイベント参加歴は長いですよ、いいオッサンですしね。でもコスプレに関してはペーペーですからね。皆さんの意見をたくさん聞けて「ああなるほど、たしかに!」という顔になりまくりでしたねー。勉強になりまくりでございましたよ本当に。
最後には互いに伝えあえた感触があったのではないでしょうか?もちろんまだまだ確認することはいくらでもあるのですが、少なくともお互いのやる気はぶつけあえたと思います。
自分の立場はあくまでも「ボランティアスタッフ」であり、その分近づきやすかった分もあるかもしれませんね。
さてさて。そんなこんなでまあ、成功といってもいいんじゃないでしょうか?そんな交流会も兼ねた説明会となった午後の部は終了。一路事務所に戻って会議用の資料持ってファミレスへ。ガストで久しぶりに肉を食いつつ、早速会議。いろいろと連絡事項の調整をしつつ月曜の作業の確認。その一方で、フットンダの構成作家をしているさとう香奈さんと「oiミスおいどうやったらぽぷかるの宣伝をガンガンやれるのよ!」という相談をしました。グイグイ話が盛り上がり、ああこういう話っておもろいなあとか思うのですよ、妄想話はいい。そして妄想が実現したらスゴイ。というわけで月曜日には妄想を現実にする為に行動をする予定です。
妄想といえば、長久手町を盛り上げるプロジェクトなるものを駅長さんと話をし、妄想案を挙げたりしました。妄想案はまあいろいろあるのですが、結局のところリニモの利用客を増やすだとか長久手町への観光客を増やすだとかを実現するのなら、ここでしかないものを作らなければ駄目だとかそういう話をしました。それは俺の経済理念の一つだったリもします。価値の高いオンリーワンですな。
例えばいい温泉が沸いてて、美味しい料理が用意できたとします。それはその地方特産の味だったとしましょう。でもそれだけじゃ客は来ません。せいぜい近隣に住む人だけです。そこでしか食べれない味だったとしても、全国に「ここでしか食べられない味」は存在するからです。
さらに言えばお腹がいっぱいになるには食事をすればいいだけで、この料理じゃないとお腹が膨れないなんてことはありません。味の良しあしはあっても、それが直接「交通費払ってでも近くの温泉より遠くの長久手の温泉」を選ぶきっかけにはなりにくいのです。だって近くの温泉でも別の味の、美味しい料理が食べれるんだし。
とかいう話を積極的にしてきました。もうちょっと踏み込んだ話もしたかったのですが、時間がないので出来ませんでした。高山で行政が取り組んでる「外国人観光客を取り込むための戦略」の話とかもしたかったんですけどね。
ちなみに盛り上げる具体例の一つとして、モリコロパークの聖地化計画はありだと思うってことも伝えておきました。聖地ってのは定期的に信者をお客に変えますからね!幾つかの選択肢の中に含まれた時、そこから選ばれ続けるのが(その人にとっての)聖地です。
他の例も挙げましたよ。
「よし長久手町に博麗神社を建てるんだ。温泉もわかせてな。春は花見で大観光客、冬は2年参りで超観光客だ。お土産に定期券を買わせよう。藤が丘←→幻想卿の定期券だ。俺が欲しいわ!なに、神主のZunさんの許可をとる方法がわからない?成功するかどうかわからないが、いい方法があるぞ。まずは旨い酒を用意する。次に旨い酒を用意する。さらに旨い酒を用意する。最後に旨い酒を用意する。これで駄目なら旨い酒を用意する。後は神頼みだな、神主だけに!」
という話をネタ交じりにしてきたよ。苦笑いされたけどね!ヒャッホウ!
さーてさて、飲み会の約束は睡魔が酷くて華麗にスルー、明日に延期された飲み会と俺の体調の明日はどっちだ?
準備を終えて、打ち合わせ。こちらは事前に充分準備をしていたので簡単な調整で済む。むしろお客との距離を調整する提案が出て、これによってより交流を重視したイベントになったと思う。
具体的にいえば「メイドさんと写真撮り放題」とかね。おいおい、なんていうご褒美だよ。俺も撮りてえよ!知ってるか、このイベントに協力して頂いたメイドさんたち、みんなお人形さんみたいで可愛いんだぞ!
前回の日記で書いた青山さんもだけど、今日初併せだったええと、名前聞きそびれたうえに名刺貰いそびれたのだけど。とにかく別のメイドさんといろいろ楽しい話をさせてもらってだ、んで好きな音楽とかの話になってまさかの「アン○○○○○○ー○ー○○ー」で共感できるとか嬉しい。久しぶりに名前聞いたわ。でも7188で盛り上がれたらもっと良かったなあ、とかだんだんぽぷかると関係は無しになってきてるじゃないか。まあとにかく、売る側と買う側ではっきりと線を引いたイベントじゃなく、いろいろと交流の出来るいいイベントでしたとさ。
俺も列に並んでるみんなといろいろとお話出来たよー。ネタ振りも充分できたと思う!それが少しでも宣伝になるといいなあ。
昼ごろにイベントは終了、片付けの後に移動となりましたわ。
外で昼飯を食う暇がなく、コンビニで買ったおにぎりなどを広場で食す。まるで気分はピクニックだ。あ、これも外食ににあるのかな。
午後はコスプレイベントスタッフへの説明会とディスカッション。
他、このイベントに興味をもたれた方や主催である愛知県から出向された方々や某大物映画監督もこっそりと見学してたり。
イベントへのレギュレーションや参加についての姿勢、トラブルへの対応マニュアルの他、実際に会場内をみんなで歩き回って「ここから先は結界張ってあると思って!」という説明をしたり。
いや、やっぱりね。現場に行かないとわからないことってあるよね。
実は初めてのモリコロパーク。バリアフリーであるためか、坂道が多い多い。これは厚底の靴とか危ないぞ。レイヤーの方々は特に注意して歩かないといかんですね。
それから質疑応答というやつです。やっぱりね、こういうのは大事ですよ。そりゃ俺もイベント参加歴は長いですよ、いいオッサンですしね。でもコスプレに関してはペーペーですからね。皆さんの意見をたくさん聞けて「ああなるほど、たしかに!」という顔になりまくりでしたねー。勉強になりまくりでございましたよ本当に。
最後には互いに伝えあえた感触があったのではないでしょうか?もちろんまだまだ確認することはいくらでもあるのですが、少なくともお互いのやる気はぶつけあえたと思います。
自分の立場はあくまでも「ボランティアスタッフ」であり、その分近づきやすかった分もあるかもしれませんね。
さてさて。そんなこんなでまあ、成功といってもいいんじゃないでしょうか?そんな交流会も兼ねた説明会となった午後の部は終了。一路事務所に戻って会議用の資料持ってファミレスへ。ガストで久しぶりに肉を食いつつ、早速会議。いろいろと連絡事項の調整をしつつ月曜の作業の確認。その一方で、フットンダの構成作家をしているさとう香奈さんと「oiミスおいどうやったらぽぷかるの宣伝をガンガンやれるのよ!」という相談をしました。グイグイ話が盛り上がり、ああこういう話っておもろいなあとか思うのですよ、妄想話はいい。そして妄想が実現したらスゴイ。というわけで月曜日には妄想を現実にする為に行動をする予定です。
妄想といえば、長久手町を盛り上げるプロジェクトなるものを駅長さんと話をし、妄想案を挙げたりしました。妄想案はまあいろいろあるのですが、結局のところリニモの利用客を増やすだとか長久手町への観光客を増やすだとかを実現するのなら、ここでしかないものを作らなければ駄目だとかそういう話をしました。それは俺の経済理念の一つだったリもします。価値の高いオンリーワンですな。
例えばいい温泉が沸いてて、美味しい料理が用意できたとします。それはその地方特産の味だったとしましょう。でもそれだけじゃ客は来ません。せいぜい近隣に住む人だけです。そこでしか食べれない味だったとしても、全国に「ここでしか食べられない味」は存在するからです。
さらに言えばお腹がいっぱいになるには食事をすればいいだけで、この料理じゃないとお腹が膨れないなんてことはありません。味の良しあしはあっても、それが直接「交通費払ってでも近くの温泉より遠くの長久手の温泉」を選ぶきっかけにはなりにくいのです。だって近くの温泉でも別の味の、美味しい料理が食べれるんだし。
とかいう話を積極的にしてきました。もうちょっと踏み込んだ話もしたかったのですが、時間がないので出来ませんでした。高山で行政が取り組んでる「外国人観光客を取り込むための戦略」の話とかもしたかったんですけどね。
ちなみに盛り上げる具体例の一つとして、モリコロパークの聖地化計画はありだと思うってことも伝えておきました。聖地ってのは定期的に信者をお客に変えますからね!幾つかの選択肢の中に含まれた時、そこから選ばれ続けるのが(その人にとっての)聖地です。
他の例も挙げましたよ。
「よし長久手町に博麗神社を建てるんだ。温泉もわかせてな。春は花見で大観光客、冬は2年参りで超観光客だ。お土産に定期券を買わせよう。藤が丘←→幻想卿の定期券だ。俺が欲しいわ!なに、神主のZunさんの許可をとる方法がわからない?成功するかどうかわからないが、いい方法があるぞ。まずは旨い酒を用意する。次に旨い酒を用意する。さらに旨い酒を用意する。最後に旨い酒を用意する。これで駄目なら旨い酒を用意する。後は神頼みだな、神主だけに!」
という話をネタ交じりにしてきたよ。苦笑いされたけどね!ヒャッホウ!
さーてさて、飲み会の約束は睡魔が酷くて華麗にスルー、明日に延期された飲み会と俺の体調の明日はどっちだ?
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